ランスタのブログ

気になった事の実験や検証、Cinema4Dでのモデリングや使い方、Unityのゲームアプリ制作に関する記事を書いています。

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【Cinema4D】スプーンの作成方法【モデリング】

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 Cinema4Dでモデリング、今回はスプーンの作成に書いていきます。

 

 f:id:Lanstar:20170722181840p:plainマークをクリックして【立方体】を選択します。

名前を「スプーン」に変更します。

f:id:Lanstar:20170910111642p:plain

 

「スプーン」を以下のようにサイズを変更します。

f:id:Lanstar:20170910111646p:plain

 

ビューを確認すると以下のようになります。

f:id:Lanstar:20170910111651p:plain

 

左上にある編集可能ボタンのf:id:Lanstar:20170910111655p:plainマークをクリックします。

左にあるエッジモードのf:id:Lanstar:20170910111700p:plainマークをクリックします。

 

ビュー内で右クリックして【ループ/パス カット】を選択して以下のオレンジ色の場所の中央部分をクリックしてカットします。

f:id:Lanstar:20170910111704p:plain

 

ポイントモードのf:id:Lanstar:20170910111708p:plainマークをクリックします。

左側の半分部分を削除します。

以下のオレンジ色のポイントをビューを参考に複数選択して下さい。

f:id:Lanstar:20170910111713p:plain

 

Deleteキーを押して削除します。

f:id:Lanstar:20170910111719p:plain

 

上のメニューにあるf:id:Lanstar:20170910111725p:plainマークをクリックしながら【対称】を選択します。

「対称」の階層の中に「スプーン」を入れます。

f:id:Lanstar:20170910111728p:plain

 

「対称」の設定を以下のようにします。

f:id:Lanstar:20170910111733p:plain

 

ビューを確認すると対称になる事が出来ました。

これで右側のポリゴンを編集すると左半分の反対側もリンクして同じ動作が行うようになります。

f:id:Lanstar:20170910111736p:plain

 

ビュー内を右クリックして【ループ/パス カット】を選択します。

以下のオレンジ色の場所にカットを入れます。

f:id:Lanstar:20170910111742p:plain

 

長方形選択でカットしたエッジ全体を選択して以下の設定にします。

f:id:Lanstar:20170910111747p:plain

 

 

ビュー内を右クリックして【ループ/パス カット】を選択します。

以下の矢印の場所にカットを入れます。

f:id:Lanstar:20170910115643p:plain

 

ここから下のスプーンの凹み部分を作成していきます。

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

ポイントモードのf:id:Lanstar:20170910111805p:plainマークをクリックします。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111809p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910120127p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111822p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111828p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111831p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111835p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111842p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111846p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111852p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111902p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111906p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910120953p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111915p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111925p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111928p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111934p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111939p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111944p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111947p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910111952p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910111957p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910112003p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910112009p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910112016p:plain

 

左上にある長方形選択f:id:Lanstar:20170910111800p:plainを選択します。

以下にあるポイントを選択します。

f:id:Lanstar:20170910112026p:plain

 

以下のような設定にします。

設定後、右下にある【適用】ボタンを押します。

f:id:Lanstar:20170910112030p:plain

 

 エッジモードのf:id:Lanstar:20170910121411p:plainマークに変更します。

ビュー内を右クリックして【ループ/パス カット】を選択します。

以下のように2つのエッジにカットを入れます。

f:id:Lanstar:20170910112039p:plain

 

ビュー内を右クリックして【ループ/パス カット】を選択します。

以下のオレンジ色の部分の場所にカットを入れます。

f:id:Lanstar:20170910112047p:plain

 

以下の位置とサイズにしましょう。

そして右下の【適用】ボタンをクリックします。

f:id:Lanstar:20170910112051p:plain

 

以下の場所にもカットを入れます。

f:id:Lanstar:20170910112054p:plain

 

以下の位置とサイズにしましょう。

そして右下の【適用】ボタンをクリックします。

f:id:Lanstar:20170910112058p:plain

 

上のメニューにあるf:id:Lanstar:20170910112101p:plainマークをクリックして【SDS】を選択します。

 

「SDS」の階層の中に「対称」を入れます。

f:id:Lanstar:20170910112104p:plain

 

SDSの設定を以下のようにします。

f:id:Lanstar:20170910112110p:plain

 

これでスプーンの完成です!

f:id:Lanstar:20170910112115p:plain

 

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